まず、起動可能なフロッピーディスクを作成し、フラッシュユーティリティを
コピーしなくてはなりません。お使いのシステムあるいはマザーボードのメーカー
のWebサイトにその作成方法が書かれていて、またフラッシュユーティリティが
ダウンロードできるようになっています。
以下は簡単な方法の紹介です
システムディスクを作成するには、フロッピーディスクを1枚用意し、
以下のコマンドをDOSプロンプトで入力します。
format a: /s
完了したら、フラッシュユーティリティをフロッピーディスクにコピーします。
フラッシュユーティリティの名称は各メーカーによって異なりますが、
awdflash.exe, amiflash.exe, aflash.exe, aoflash.exe flashxxx.exe などが
ポピュラーな名前です。システムディスクには、上記の方法で自動的に作成される
ファイル、フラッシュユーティリティおよび更新のためのBIOSデータ以外の余分な
ファイル(config.sysなど)を置いてはは行けません。
a. RD1を”ORG”のポジションにし、システムを起動してBIOS Flashユーティリティを実行します。
b. BIOSのバックアップ(Save)を実行し、ファイルにBIOSデータを保存します。
c. システムが稼動したままの状態で、RD1を”RD1”のポジションにし、BIOSFlashユーティリティを
再度実行します。
d. BIOSデータの書き込み(Program)を実行し、b.で保存したBIOSデータを書き込みます。
e.以上で、BIOSデータのバックアップコピーが、RD1 ROMに書き込まれます。正しく書込まれたか
確認するために”RD1”のポジションのまま再起動してください。再起動しない場合は、1.からの
作業を再度実行してください。一部の機種やユーティリティでは、初めてバックアップを取る時、
この作業を2回繰り返さないと正しく書込みができないことが確認されています。
f. RD1への書込みが正常に行われたことが確認できたら、スイッチを"ORG"ポジションに戻し、
通常通り運用して下さい。
書き込み時に、Flashユーティリティが、ROM size mismatchやUnsupported
ROM typeなどのメッセージが表示される場合は、ROMの容量が違うか、Flashユーティリティが、
RD1搭載ROMをサポートしてない可能性があります。
容量に間違いがない場合は、新しいバージョンのBIOS Flashユーティリティを利用ください。